占事略决
安倍晴明撰『占事略决』天元六年(983)

占事略决 六壬神課

平安の陰陽師が遺した六壬神課を、原典に厳密準拠して再現しました。
推測で補わない。載っていない技法は、載っていないと明示する。
千年の占法を、そのまま今日の判断に使える形で。

六壬神課 二十八宿・十二天将 四課三伝 ヘブライ・カバラ
月将を、占時に加える
占
式盤が、立つ。 天盤と地盤が重なり、用神が定まる
四課をとり、三伝を流す。 初伝 → 中伝 → 末伝。事の運びが、この順に現れる
卦は、読むもの。 手順の決まった技術として、誰が立てても同じ盤になる
このアプリが立っている三本の柱

占いは、当てるものではない。
読む手順が定まっているもの。 六壬神課は、日時から四課を立て、三伝を定め、天将を配当する、手順の決まった技術です。 どこにも「霊感」は入りません。だから、同じ時刻・同じ占的なら、誰が立てても同じ式盤になります。

柱 一

原典に載っていることだけ

『占事略决』全三十六章の記述に従い、四課・三伝・課体・天将を算出します。 近代の占術が混ぜた「独自解釈」や「経験則の追加」は行いません。 原典が「省而不載(略して載せず)」と記す箇所は、推測で埋めず、そのまま空けます。

柱 二

計算は、すべて画面で確かめられる

なぜその判断になったのか。初伝・中伝・末伝のどこに、どの天将が乗ったのか。 演算の過程を画面で追えます。結論だけを渡すのではなく、 その結論に至った手順を開示します。

柱 三

古典カバラは、対等な体系として

裏モードでは、生命の樹(10のセフィラ・22の小径)と数価を、 六壬の三伝と一体に読みます。現代の「スピリチュアルな付け足し」ではなく、 古典に基づく独立した体系として、原典と交差させます。

最初の画面

開いた瞬間に、卦が立つ。

「本日の運命」を押すだけ。いまこの瞬間の日時から式盤を立て、 四課三伝を算出します。入力も、設定も要りません。その下には、現代の言葉で並べた入口(恋愛・仕事・お金・人間関係など)を置きました。 古典の占題名では、初めての人が何を占えるのか測れないためです。

≡占事略决⌂
占事略决六壬神課 — 天元六年

本日の運命

今この瞬間の卦から、本日一日の運勢を読みます。

いますぐ卦を立てる

何を占う?

例:新規事業に踏み切ってよいか

恋愛・結婚
仕事・転職
ホーム本日の運命から、そのまま卦が立つ
0 原典 全三十六章
0 二十八宿を式盤に配当
0 生命の樹 セフィラ
0 生命の樹 小径(ヘブライ文字)
天盤 十二天将 地盤 十二支 二十八宿 二十四光芒
式盤(しきばん)

盤の上で、卦は動く。 天盤と地盤が重なり、用神が定まり、三伝が流れます。 アプリの式盤は、その動きを一層ずつ描き直しました。 金の光が掃き、衝撃が走り、三伝の弧が結ばれる—— 演算を、目で追える形にしています。

層 一漆黒の地盤十二支を固定で配し、子を上に置く。方位の基準は動かない。
層 二二十八宿と二十四光芒古代中国の星宿を外周に配当。光の扇が盤を掃く。
層 三十二天将の内環貴人・騰蛇・朱雀・六合・勾陳・青龍・天空・白虎・太常・玄武・太陰・天后を配当。
層 四用神の朱問いの核となる支が、朱に脈打つ。ここを外せば判断は崩れる。
層 五三伝の同心弧初伝・中伝・末伝の流れを弧で結ぶ。事の運びが一目で見える。
原典 第一章「四課三傳法」

常以月將加占時、視日辰陰陽、以立四課。
日上神為日之陽。是謂一課。日上神本位所得之神為日之陰。是謂二課。
辰上神為辰之陽。是謂三課。辰上神本位所得之神為辰之陰、是謂四課。
四課之中、察其五行、取相剋者以為用。

常に月將を以て占時に加へ、日辰陰陽を視て以て四課を立つ。
日上神を日の陽と為す。是を一課と謂ふ。……四課の中に、其の五行を察し、相剋する者を取りて以て用と為す。

安倍晴明撰『占事略决』天元六年(983) — 全三十六章を、この手順のままに実装しています。

裏・占事略决

平安の陰陽道と、古代ユダヤの樹。 六壬神課とヘブライ・カバラは、まったく別の土地で生まれた別の体系です。 このアプリは、それを混ぜて「スピリチュアルな味付け」にはしません。 生年月日から数価を導き、セフィラと小径を定め、 その人の本質と、いまの卦を、対等な二体系として交差させます。

王冠ケテル 知恵コクマー 理解ビナー 慈悲ケセド 峻厳ゲブラー 美ティファレト 勝利ネツァク 栄光ホド 基盤イェソド 王国マルクト

十のセフィラ(数と性質)

生年月日から数価を導き、あなたの位置を樹の上に定めます。 どのセフィラに寄っているかで、同じ卦の読み方も変わります。

  • 王冠ケテルすべての源。まだ形のない意志。
  • 知恵コクマーひらめき。受け取る力。
  • 理解ビナー組み立てる力。境界を引く。
  • 慈悲ケセド広げる。与える。大きく構える。
  • 峻厳ゲブラー削る。律する。断つ。
  • 美ティファレト調和と均衡。傾かないこと自体が吉。
  • 勝利ネツァク押し通す。感情の持続。
  • 栄光ホド言葉と思考。伝える力。
  • 基盤イェソド土台。無意識の層。
  • 王国マルクト現実。結果として現れる場所。
‹裏・占事略决◍
生命の樹 10のセフィラ ・ 22の小径
王冠 知恵 理解 慈悲 峻厳 美 勝利 栄光 基盤 王国

あなたの数価から、位置が定まります

ティファレト

美 — 調和と均衡。どちらにも傾かぬこと自体が吉。

裏・生命の樹セフィラと数価を、卦と交差させる
二体系の交差

表の卦に、裏の樹を重ねる。

六壬神課は「いま何が起きているか」を読む体系です。 ヘブライ・カバラは「なぜあなたがそれを引き受けるのか」を読む体系です。このアプリは、両者を混ぜて味付けにはしません。 それぞれの作法を保ったまま、交差させます。 同じ卦でも、ティファレトに寄る人と、ゲブラーに寄る人では、 取るべき一手が変わります。

「表の卦は、いま起きていること。
裏の樹は、なぜあなたがそれを引き受けるのか。」 — 裏モードの読み方について
実際の画面

結論から、根拠まで。 結果画面は「結論ファースト」。判断・朱印・動き出す時期が最初に並び、 その下に現代語の解説、四課三伝の成り立ち、典拠原文と続きます。 読みたい深さまで、自分の手で降りていけます。

≡ 占事略决 ◍⌂
占事略决六壬神課 — 安倍晴明撰 天元六年

本日の運命

今この瞬間の卦から、本日一日の運勢を読みます。

いますぐ卦を立てる

何を占う?

相談したい内容をそのまま書いてください。
例:新規事業に踏み切ってよいか

恋愛・結婚
仕事・転職
お金・投資
人間関係
ホーム本日の運命と、目的別の入口
‹ 占断結果 文
動き出す時期10月25日今日から7日目
占

判断

用神は辰、初伝に白虎。急げば裏返り、待てば利あり。
①結論

この卦は、事を起こす力はあるものの、通す力が整っていない形です。

②今すぐやること

1 今日中に、決める相手を一人に絞る
2 条件の書面を先に揃えてから話す
3 即答を求められても、一晩置く

③これからの構え会員

この卦の急所は、三伝のうちの中伝にあります。初伝で生じた摩擦は、中伝に入ってから形を変え、思いがけない側から…

この卦の続き、あと4章
月額 480円で続きを読む
占断結果結論ファースト。根拠は下へ
‹ 裏・占事略决 ◍
生命の樹 10のセフィラ ・ 22の小径
王冠 知恵 理解 慈悲 峻厳 美 勝利 栄光 基盤 王国

あなたの数価から、位置が定まります

ティファレト

美 — 調和と均衡。どちらにも傾かぬこと自体が吉と出ます。

①有利日 3選

10/21(水)・10/24(土)・10/27(火)

裏・生命の樹セフィラと数価を、卦と交差させる
占的

問いは、現代の言葉で。 古典の占題名(決行の吉凶・盗失物・待ち人など)は、初めての人が意味を測れません。 入口は日常の言葉に置き換え、どの原典の章で読むのかを添えています。 占的の計算式そのものは、原典のまま変えていません。

恋愛・結婚待ち人(第31章)

相手の気持ちの向きと、動く時期を読みます。

仕事・転職決行の吉凶(第25章)

進むか留まるか、その時期を読みます。

お金・投資盗失物(第32章)

出ていくお金と、戻るお金を読みます。

人間関係の悩み伝聞の真偽(第34章)

噂や誤解の扱い方を読みます。

調子が出ない病祟(第27章)

暮らしのどこに無理がかかっているかを読みます。

なくしたもの盗失物(第32章)

失せ物の在り処と、戻る見込みを読みます。

進む方向方位・進路(第5章)

どの方向へ動くかを読みます。

続ける・やめる病の死生(第28章)

続けるべきか、区切りをつけるかを読みます。

新しく始める産期(第29章)

始めるのに良い時を読みます。

うまく選べない自由に書く

言葉でそのまま書いても、占題を選びます。

姿勢

怪しさは、足さない。 現代の占いアプリの多くは、当たっているように見せる工夫を積み重ねます。 このアプリが積み重ねるのは、逆です。 手順を開示し、根拠を引き、分からないことは分からないと書く。

よくある占いアプリ

  • 霊感・チャネリングなど、検証できない根拠
  • 近代の占術と古典を混ぜて、都合よく読む
  • 結論だけを渡し、途中を見せない
  • 不安を煽って課金へ誘導する
  • 「絶対」「必ず」と言い切る

占事略决

  • 日時から四課三伝を算出する、手順の決まった技術
  • 原典に載っている技法のみ。混ぜない
  • 演算過程・典拠原文・書き下しまで開示する
  • 占断そのものは無料。深い層だけが月額
  • 「〜と読めます」と、根拠を伴って述べる
「原典が省いた箇所は、省いたまま残す。
分からないことを、分かったふうに書かない。」 — このアプリの原則
月額プラン

卦を立てるのは、無料です。 結論と最初の一手は、どなたでもお読みいただけます。
月額プランでは、その卦を「どう使うか」まで踏み込んだ四章が開きます。
いつでも解約できます。

占断は無料です ・ 月額 480円(税込)で、その卦の「どう使うか」まで開きます ・ いつでも解約できます